こんにちは。
K小学校区U自治会4班の新人班長のKです。29歳です。
2年ほど前にこのまちに引っ越してきて、自治会に入りました。
このまちはけっこう自治会がしっかりしてて、大家さんも入っとるし、入ってみました。
これから、僕らの世代には未知の領域である、「自治会」体験記をレポートしていきます。
今日は新年があけましたということで、
「おひまち」というのがあります。
ようは、「近所で集まって、呑む!」わけですが、
なんか会費が安い!
長良川温泉にも入れるホテルでの宴会なのに、¥1,000しか払ってませんよ・・・
いいの?
と、思ったら、これまで一年払っていた自治会費の中で宴会費を積み立ててくださっていたようです。
まあ、よし。
まだ5時半なのに、U町の真ん中らへんにバスが迎えに来てくれました。
近所の人々が次々と集まってきて、普段めったに顔を合わせない人も多数で、ビクビクしつつも、ごちそうの待つホテルへゴー!
ごちそうを目の前にさあ、食べるぞ!と思いきや、
どうもその前に自治会長のお話があるようです。
町内のみんなが一同に会する機会は少ないということで、
いろんな報告が行われました。
例えば、
「その昔自治会費で(!)取り付けた街灯に寿命が来そうだから、市役所に替えてもらおう!」
とか
「神社(お稲荷さん)の柵が壊れていたので、自治会費で治しましたよ」
とか、
そういうやつ。
ショックだったのが、
「U町自治会の2班は、3軒しか無くなってまったで、1班に吸収して計3班体制にする」という話。
班長日記第一回目にして、
4班班長から3班班長になってまった・・・。
そして、さっそく食べ始めようと思ったら、今度は地元の市議会議員の先生が話し始めました。でも我慢できないので食べ始めましたー。
普段は顔を合わせないお年寄り(うちの町内の平均年令は高すぎるのでは?)と注ぎつ注がれつ、だんだん酔っぱらってくると、昔話が始まります。
「あの辺はわしが子どもの頃は、馬車停だったんだ」とか
「うちのとなりに三階建ての旅館が建っとってねー」とか
「実は今あるマンションの場所には造り酒屋があったんだよ」とか
U町トリビア満載の会話でした。
僕はお年寄りの話を聞くのは割と面白いので、質問すると、止まらなくなるのでした。
一方で、おばちゃんにお酒を注ぎにいくと、
「深夜に宴会がうるさいよー」とか
「深夜に胴上げするなやー」とか
叱られました・・・すいません・・・
普段の行いをこうして叱っていただけるのも、
近所づきあいの醍醐味ですな。あは。
酒と豪華な料理に加え、温泉にも入れるということで、みんなして温泉に行くわけですが、
「年寄り+酒+風呂=血圧急上昇?」とか思ってハラハラしてましたが、とくに問題なく、なごやかにおひまちは終わったわけです。
帰りのバスで、若手(といっても50代・・・)の方が隣に座って「やっぱり、近所でこうやって集まる機会っていいですね。一年に一回と言わず、もっとやりましょうよ」と仰っていたのがうれしかったです。
高齢化はしていますが、U町はこれからもやりようがあるような気がしてきました。
おわり